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ネットショップの決済の仕方はどうなっているのか

2011年03月07日

インターネットで買い物をした場合、問題になるのがその支払い方法だ。サイト側からいえば、どうやって代金を得るかが問題になる。現在、アメリカの消費者向けサイトでは、決済の大半をクレジットカードで行っている。例えば音楽関連製品販売サイト『CDナウ』(www.cdnow.com)では、顧客の8割がクレジットカードを利用し、残りは小切手または為替を利用しているという状況だ。同サイトではクレジットカードをオンラインで入力せず、電子メールやファックスで送る顧客は全体の3%にすぎない。また、『オンセール』などのオークションサイトでは、最初にクレジットカードの番号を入力しないと参加できないようになっているし、旅行予約サイトの場合も、クレジットカードでなければ航空券の予約やホテル予約はできない。このように、ほとんどの決済がクレジットカードで行われる背景には、アメリカと日本のシステムの違いが一因しているといえるだろう。アメリカのサイトでは、クレジットカードでの支払いは、毎月クレジットカード会社から請求書が届いて小切手を送るしくみであるため、たとえクレジットカードが悪用されても、日本のように銀行から自動的に引き落とされるということがない。また悪用された場合、自賠責分は50ドルだけで、その50ドルも保障するサイトが増えている。つまり「当サイトでの買い物によってクレジットカードが悪用された場合は、自賠責分の50ドルは返済します」というわけだ。こうした保障が、オンラインでのクレジットカード利用に対する抵抗が薄れた一因になっている。

[参考]
儲かるネットショップの開業方法


http://www.prome.info/


http://www.atriensis.info/