和、洋とくれば次は中華となるのだが、これが意外に難しい。昼ならともかくも、夜はワンディッシュではなく、あれこれつまんでワインを飲んで、といきたい。中華料理というものは円卓に見られるように、大勢で食べることを前提にしている。大皿で供されて、それをみんなで取り分けるのが普通の形であり、ひとりで食べるのには向いていないのだ。鮫子やラーメンなど軽い中華ならカウンターもあるのだが、こちらは、パパッと食べて、サッと店を出るのが当たり前。
(関連情報)
鹿児島東急ホテル
鹿児島東急ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad388632/
久留米 ホテル
久留米・原鶴・筑後川周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/400000/LRG_400500/
京都タワーホテル
京都タワーホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad326439/
博多グリーンホテルアネックス
博多グリーンホテルアネックス - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad355796/
ゆえにワインなどはあるはずもない。二条城の近くに町家然とした構えで近年店を開いたのは『中国饗膳粋廉』。一見したところ、和食の割烹のような落ち着いた雰囲気で、中華料理のイメージとはかなり懸け離れる。店に入るとまず靴を脱ぐ。上がり込んですぐ、奥へと一本のカウンターが伸びる。テーブル席もあるが例によって「おひとり」の指定席はカウンター。