最近の楽しみは自分好みに壁紙を張り替えたり、床を張り替えたりすることです。プロの方にお願いしてもいいのですが、自分でするのもとても楽しいです。コストも安く済みますし、何と言っても、達成感が味わえてとても楽しいです。最初、私は壁紙貼りの練習も兼ねて、狭いトイレから挑戦してみました。なかなかうまく貼れて自信がついたので、リビングの挑戦中。インテリアに合わせて真っ白い壁だったものをアンティーク調なデコボ
インテリアに合わせて自分で張り替え... の続きを読む
構造改革の一環として行われた特殊法人改革によって、都市基盤整備公団(旧日本住宅公団の後身)が廃止され、代わりに新規賃貸住宅建設を行わない都市再生機構(UR)が設置されました。また同様に住宅金融公庫も住宅金融支援機構に改組されました。これらは公営住宅の後退により、低所得層が大きな影響を蒙ることになったばかりか、中堅所得層の住宅問題をも顕在化させることになったのです。ここに見られる発想は次のようなもの
間違った認識の「住宅基本法」... の続きを読む
各家いえは、犬走りの上まで、軒や庇をつきだすことをゆるされた。それは、歩行者や家いえの商売の便をかんがえてのことであり、どうじに、各家の軒下の土地をむだにしないためでもある。日本建築は、雨にたいする対策からいって、ふかい軒の出が必要であるが、もし公道の上に軒をかけてはならない、ということになれば、建物の壁面線は、道路から、軒の出の分だけ、奥へひつこめなければならない。するとそれだけ各民地の利用する
明治になって犬走りは各民地になった... の続きを読む
あそびの空間として二階がつかわれたのは、そういう精神的なものだけではなさそうだ。そこにはやはり、それなりの物質的理由があるのである。そのひとつはいうまでもなく、人びとに幻想性をよびおこさせるような高層空間からの眺望のよさであろう。いまでもホテルでは、最上階へゆくほど値段がたかい。つぎに、風とおしのよいことで、湿気の多い日本では、風とおしは重要な環境の条件である。居蔵の二階に書画骨董を収納するのも、
物質的理由としての二階の利点... の続きを読む
米国の住宅政策について紹介したことについても触れておきます。戦後日本の住宅問題は、米軍の空襲によって生じた住宅難から始まり、サブプライムローン問題に端を発した世界経済危機による不況で生まれた「ハウジングプア」対策まで(その間にも日本の国内政策に対して米国からはさまざまな干渉がありました)、この六〇年余、米国の後始末に追われてきた感がないでもありません。これは「隠れた日米関係史」といってもいいでしょ
日本には見られない原理原則に着目... の続きを読む
自動車は人が乗って運転し、走り出してはじめて機能する機械であるから、運転者にとっても同乗者にしても、運転のしやすさや乗心地などのように、人間の感覚によって評価されるものが多い。もちろん専門家は、エレクトロニクスを応用した試験機を使って、ハンドルの重さや車体の振動と騒音などを計ってはいるが、人間の評価は必ずしも測定値と一致しない。また、乗る人によって好みのちがいもあり、使い方によっては評価の基準も変
乗心地の評価は著しく変わるもの... の続きを読む
「寝ぐせ直してあげようか?」と、朝っぱらから○○がちょっかいをだしてきた。「これは超ナチュラルシャギーなの」と、平手打ちを一発。ところが、「どう見ても、寝ぐせだろ、それは?」と、団長の援護に、みんながうなずいている。「なによっ、みんなして」。プリプリ魔王になったアタシをなだめようと、さらに団長。「まあまあ、せっかくだから、キレイな髪になるシャンプーでも見極めてこい」。口調は穏やかなくせに、それって
輝く髪になるためには何かいい?... の続きを読む
クラッチは、電気でいえば、スイッチと考えてもいいでしょう。そして、走行中にギヤを切り替えたりするときには、このクラッチによって、一時的にエンジンと駆動系を切り離します。クラッチ機構は、カタログ上の形式として、「乾燥単板ダイヤフラム」と表示されているものや、「トルクコンバーター」と表示されているものがあります。この2つのうち、乾燥単板ダイヤフラムは、一般にマニュアルーミッション(MT)と呼ばれている
スイッチのような役割のクラッチ形式... の続きを読む