本自体もあなたがわかったり、すっきりするための本とは限りません。むしろ、読み終わった後に問いが残る、居心地が悪い本のほうが、あなたの人生に残り、意味があることも多いのです。また、受験や資格試験で一生懸命勉強しているのに、なかなか合格できない人によく見られるのが、わからないところに首を突っ込みすぎることです。わからないことを「わかりたい!」という理解欲、好奇心はすばらしいのですが、ついつい細かいとこ
速く読むことは、じっくり読むことになる... の続きを読む
「赤ちゃんの場合は大人のような知能がないから、意味の把握に追われるなどということが起こらない。それこそ目に見え、耳に聞こえるとおりに、あたかもビデオカメラで撮るように記憶する。やがて知能が発達するにつれて、その記憶した場面が再生されて理解が進んでいくのではないかな。『あれ、この言葉はけさも聞いたな。きっと、ご飯のたびにいう言葉だな』という具合にね」「えっ、ほんとうですか?」「よくわからないが、そん
言葉を体得する能力... の続きを読む
こんな意見もあるかもしれない。「テレビ番組なら、CNNニュースを聞くほうがいいんじゃないか。最新の英語が聞けるし、時事ニュースにも明るくなる。話題もバラエティーに富んでいるから、語彙も豊富になるはずだ」一理ある話だが、この方法では、ニュース報道ふうの英語のクセがついて、何を話してもキャスターやレポーターのような言いまわしをしてしまう危険性がある。それに、短いセンテンスが主なので、長い文章を話す訓練
最適なのはトークショーや対論などの討論番組... の続きを読む
「TOEICのリーディングは日常会話の文法とは少し違って、文章が正しく書け、理解できるかをテストするものなんだ。だから、たくさんの文章に接していれば、おのずとできるようになるものだ」「自動詞、他動詞、何型の文章なんてことは、一つも覚える必要はないという意味ですか?」「そのとおり。言語学者になるのだったらともかく、一般の人には不要なことさ。国語の文法などまるっきり知らなくてもしゃべるのにまったく支障
韓国流にアレンジする必要はない... の続きを読む
「成功のイメージを持つこと」これが入試合格のために一番必要です。多くの人は、物事をやろうと決めた、その出発点から計画を立てます。しかし私は、逆から計画を立てないと効果がないと考えます。合格発表からどれぐらい時間が残されているかを考えて計画を立てるのです。たとえば、今が中学三年生の七月なら、あと約八か月しがないことになります。そうすると、何をすべきかの計画が立てられます。そして、肝心なのは、計画を立
入試合格のために一番必要なコト... の続きを読む
親のみなさんには知っておいてもらいたい事があります。子どもは、親とふたりのときと集団の中では、態度も力の発揮の仕方も違うということです。「うちの子は、おとなしいと思っていたらそうでもなかった」「家では活発なのに、外では意外におとなしい内弁慶だった」など、集団の中での子どもの様子は、家とは違うことがあるのです。ですから、わが子を把握するために、個人面談などは最大限に活用するといいでしょう。また、保護
違う一面も知っておくことも大切... の続きを読む
相性を考えるうえで、ぜひやっていただきたいのは、アルコールテストだ。アルコールを飲むと、大抵の人間はある程度自己をさらけだす。だから、相手の人間性を観察するうえで絶好のチャンスとなる。まず、酒を飲む上でのマナーや、周囲への態度の変化などを観察する。酒を飲むと精神の緊張がゆるむので、わりに本音が出やすい。そして、相手の酒癖を見きわめる。思わぬ大酒飲みであったり、酒乱だったなどというのでは後でとんでも
相性を考えるときにやってほしい事... の続きを読む